メール鑑定をやってみたいあなたへ(7)

タロットカードやオラクルカードを使ってメール鑑定をすると、お客様からさまざまな質問が来ます。

その「さまざまな質問」に対応するために、使えるスプレッド(カード展開法)がたくさんあると良いですね。

たとえば、

↑こんなのとか、

↑こんな感じに、カードを並べて(展開して)、一度にたくさんのカードを使ってリーディングしていくことを「スプレッドリーディング」と言います。

このようなスプレッドが使えるようになると、一度にたくさんのメッセージを受け取ることが出来ますし、質問に対して細かくアドバイスやメッセージを伝えることが出来るようになります。

ですので、プロとして活動していくのでしたら、最低でも

・簡単なフォーカード
・二者択一スプレッド
・時期を見るスプレッド
・ヘキサグラム

この程度は覚えておいた方が良いですね。

そして一番大事なのは、それぞれのスプレッドの内容をきちんと理解しておくこと。

この質問にはどのスプレッドを使用するのが適しているのか、それをすぐに判断出来るようにならないと、使いこなせているとはいえません。

それぞれのスプレッドの特徴や内容をよく理解して、「あ、この質問ならこのスプレッドでOKだな」とすぐに判断出来るようにしましょう。

そして、お客様は占いに関してそれほど深い知識がある訳ではありません。

特にタロットやカードリーディングについて詳しく知っている方は、それほど多くないでしょう。

ですので、カードリーディングに適さない質問をしてきたり、一度に沢山の質問をしてくる場合もあると思います。

そのような時は、占者の方がその質問内容をきちんと整理してあげて、リーディングをしやすい質問に変換させていきます。

たとえば、

「好きな人がいます。どうすれば良いですか?」

という質問をいただいても、これだけではピントがぼやけすぎていてリーディングが出来ません。
ですのでこのような場合は、占者の方が質問者に寄り添ってあげましょう。

「相手はどのような方ですか?あなたのことを知っている人ですか?」
「あなたは、相手の方に告白する予定はありますか?」
「それとも、少しずつ親しくなっていきたいのでしょうか?」
「とりあえず、今のままならどうなるかを知りたいのですか?」

このように、質問者が聞きたいことをひとつずつ丁寧に聞いてあげて、

「それでは、好きな人の気持ちと今後のお二人の関係について見ていきますね」
「まずは簡単に相性スプレッドでお二人の相性を見ていきますね」
「好きな人に対して、1週間毎のアドバイスをしていきますね」

と、こちらから質問する内容を提示してあげて、適したスプレッドを使ってリーディングしていきましょう。

もし、タロット占いに適さない質問だった場合は、「なぜその質問がNGなのか?」ということを丁寧に説明すれば、大体の人は理解して質問を変えてくれます。

質問されたことは何でも答えなければならない、ということではありませんので、自分に出来ること、出来ないことをはっきりさせて、断る勇気を持つことも忘れないようにしましょう。



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