長いメッセージを書くためにはどうすれば良い?

今回はですね、

長いメッセージを書くにはどうすれば良いか?

ということについて書いてみたいと思います。

「カードリーディングでメッセージをまとめた時、短すぎるからもっと文章を長くしたい」
「どうすればもっと長いメッセージを書くことが出来るようになりますか?」

こんな質問を、講座の生徒さんたちからよく受けます。
特に、これからメール鑑定のお仕事をしたい!と思っていらっしゃる生徒さんに多いです。

うんうん。気持ちはよく分かります。
いずれカードリーディングのお仕事をしたいと思っている人であれば、たくさんメッセージをお伝えしたいと思いますし、短いメッセージだとなんとなく物足りなく感じますからね。
ですので、なるべく長い文章でメッセージを書きたい、という気持ちが出てきてしまうのも分かります。

でもね。私は、

「無理に長くする必要はない」

と、思っています。

「メッセージを長くしたい!」「短いメッセージしか書けないから、もっと文章量を多くしたい!」
その気持ちはよく分かりますが、それって「少しでもメッセージを長くして、自分を良く見せよう」というエゴですよね。

「たったこれっぽっちのメッセージしか書けないの?」
「それでお金取る気?」

なんて思われたらどうしようと不安になって、その恐れがエゴを生み出してしまっているのだと思います。

けれどね。短くてもいいんですよ。
しっかりと質問の答えになっていて、きちんとしたメッセージになっていれば、たった1行でもそれは立派な「カードリーディング」です。

ですので長い短いは関係ありませーん!

……とはいいつつも。
やっぱり少しでも文章を長くしたい、メッセージを長くしたいというその気持ちはよぉぉく分かりますので、いくつか文章量を増やす「ポイント」をご紹介したいと思います。

引くカード枚数を増やす

1枚のカードから短いメッセージしか受け取れないのであれば、単純に引くカード枚数を増やしてみましょう。

たとえば、1枚カードを引いて「今は○○すると良いでしょう」というメッセージを受け取ったら、さらにもう一枚引いて、「○○と同時に、△△も取り入れていきましょう」なんてメッセージをつなげれば、それだけ文章量は多くなります。

また、「○○というブロックがあるようです」と1枚のカードからメッセージを読んだら、「そのブロックの原因」が何なのか、もう一枚カードを引いて、「ブロックの原因は○○のようですね」とメッセージを続けることが出来ますよね。

カードは1枚しか使っちゃだめ、3枚しか使っちゃだめ、なんて決まりはありませんので、質問を繰り返しながら好きなだけカードを引いて、必要なメッセージを受け取っていきましょう。

「たとえば」を入れる

カードを見て、「○○した方が良いでしょう」というメッセージを受け取った場合。
それだけお伝えしても良いですけれど、そこに「たとえば」と実際の行動例などを一緒に書いてあげると、文章量も増えますしメッセージも分かりやすく、お客様も実際に行動しやすくなりますよ。(上の項目でもすでに「たとえば」を使ってますよね(笑))

「今日のあなたは、自分をしっかりと癒す時間を持つことが大切です」

↓↓↓

「今日のあなたは、自分をしっかりと癒す時間を持つことが大切です。
たとえば、好きな音楽を聞いたり、静かな場所でひとりで過ごしたり、自然の中に出掛けたり。あなたにとって「癒される」「ゆっくり出来る」と感じるものを取り入れて、しっかりと自分自身を癒してみましょう。」

こんな感じです。
文章量も増えましたし、メッセージも分かりやすくなると思います。
ただこれも、語彙力がなければなかなか難しいので、普段から本を読むなどして「言葉の引き出し」を増やしておくと良いと思います。

でも本当に、短くても大丈夫なんですよ。
怖がらなくても大丈夫。ちゃんとカードと向き合って、ちゃんとお客様のことを想ってリーディング出来ていれば、それだけで花丸OKなんですから。
少しずつ、自分らしい文章で書けるようにしてみて下さいね。


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