【タロットカード】悪い結果が出た場合の伝え方

今日は、タロットの他者リーディングで「悪い結果」が出た場合、どのように伝えたら良いのかを書いていこうと思います。

タロットは、良い意味のカードもあれば、悪い意味のカードもあります。
当然、質問に対して「悪い結果」が出る場合もありますし、むしろ悪い結果が出る方が多いかもしれません(※占い師に相談してくるということは、何かしら問題を抱えている場合が多いため)。

自分に関することならばまだ良いのですが、これが他者リーディングだった場合。
誰か他の人を占って出た結果が悪かった場合ですね。
その場合、めっちゃ伝えにくいですよね~。

もし、他者リーディングで悪い結果が出た場合。
一番やってはいけないのは、「悪い結果」を伝えてガッカリさせたくない、怒られたくない、嫌われたくないからといって、出た結果を捻じ曲げて伝えてしまうこと。
「そんなに悪くありませんよ」「大丈夫みたいですよ」などと言葉を濁して、出たカードを無視することだけは絶対にやってはいけません。
初心者さんに多いですね。やはり悪い結果を伝えたくない、伝えにくいという心理が働いて、言葉を濁して良い結果のように伝えてしまう。
けれどそれではカードを裏切ってしまうことになりますので、そういったことはやらないようにしましょう。

「悪い結果」は、そのまま伝えるしかありません。
まぁ当然ですよね。
けれど伝える時の言葉使いや表現方法をソフトにすると良いですね。

「あー、この恋愛はダメだね。別れる暗示が出てるよ」

とばっさり切り捨てるように伝えるのと、

「大変残念ですが、この恋愛は上手く行かない可能性の方が高そうです」

と伝えるのとでは、内容は同じでも印象は全く違います。
このように、なるべく相談者を傷つけないように、ソフトな言い回しをする、表現方法を変えていくことを心掛けましょう。

そして、「悪い結果」を伝えた後は、それをフォローするための「アドバイス」をしっかりと伝えてあげて下さい。
たとえば「原因、アドバイス」のカードを引いて、上手く行かない原因を探ったり、「こうすれば良いですよ」といったアドバイスメッセージを伝えたり。
「原因、アドバイス」のカード以外からも、例えば相談者の深層心理をカードで見て、相談者の気持ちとして「とても傷ついている」といったカードが出たならば、「今は心が深く傷ついているようなので、もう少し時間を置いてからお相手を探した方が良いですよ」といったようにアドバイスをすることが出来ます。
「現在の状況」のカードがワンド8だったら、「今はとても忙しく、恋愛をしている時間はなさそうです。それが上手く行かない原因のようですね。もう少し自分の時間を持つように心掛けてみてはどうでしょうか?」といったアドバイスも出来ますね。
このように、単に「悪い結果」だけを伝えて終わりにするのではなく、「じゃあどうすれば良いか?」をさまざまな角度からリーディングして、しっかりと伝えるようにしましょう。

そうすることで相談者に希望を持たせることが出来ますし、「〇〇すれば良いんだ」と前向きな気持ちで行動しやすくなります。
「悪い結果」を上手に伝えられない~という方は、この「アドバイス」の方を重点的に伝えるようにしてみて下さいね。

あ、でも。「ずばり言うわよ!」みたいな毒舌占い師キャラで行きたいのであれば、それはそれで良いと思います。(笑)
それは否定しません。それぞれ考え方は自由ですから。
けれど「それはちょっと無理~」という方は、「伝え方」「表現の仕方」「アドバイスをしっかりがっつり伝えること」を意識してみて下さいね。



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