相手の話をよく聞くことが大事

今回は、他者リーディングについてのコツを書いていこうと思います。

タロットカードで他者リーディングをする上で、一番大切なことは、

相手の話をよく聞くこと

です。

これは、対面リーディングでもメール鑑定でも同じです。
とにかく相手の話をよく聞いて、リーディングする上で必要な情報をしっかりと確認するようにしましょう。

たとえば、

「今、私には恋人がいません。いつ素敵なご縁がありそうですか?」

といった相談をされた場合。
もちろんこれだけでもリーディングは出来ますが、これだけでは情報が少なすぎてリーディングがしにくかったり、正確なリーディングが出来ない場合があります。

「恋人がいない」という状況は分かりますが、

「先月恋人と別れたばかり」

と、

「今まで一度も恋人が出来たことが無い」

では、メッセージの受け取り方が変わってきます。

また、「先月別れたばかり」でも、

「相手からこっぴどく振られて別れた」

のか、

「相談者側から相手を振って別れた」

では、やはりメッセージの受け取り方が変わってきます。

振られて心が傷ついている場合、表面上は元気で「新しい恋人が欲しい」と前向きなことを言っていても、その心根では「まだまだ新しい恋愛なんて出来ない」という場合が本当に多いです。
そのような状態の人と、恋人を振って新しい恋愛に対してワクワクしている人とでは、同じカードが出てもメッセージの受け取り方や伝え方は全く違ってきます。

今どのような状況なのか、どんな気持ちなのか、どうしたいのか、どんな未来を望んでいるのか。
そういったことをよく聞いて、その上でカードを引いてリーディングしていくようにしましょう。

メール鑑定の場合も、「もう少し詳しくお話を聞かせて下さい」と丁寧に返事をして、何度かメールのやり取りをして相手の話をよく聞くようにすると良いですね。

もし、「占い師なら当ててみなさいよ」といったように、占い師を試すようなことを言ってきた場合は、占い自体をお断りしましょう。
タロット占いは当てっこゲームではなく、相手とのコミュニケーションを通してカードからメッセージを受け取っていく占いです。
単なる「当てもの」と勘違いをしている人には、「タロット占いとはこのような占いです」ということをしっかりと伝えた上で、それでも無理難題を言われた時はきっぱりとお断りしましょう。

「詳しい事情は話したくない」と言われた場合は、「正確なリーディングが出来なくなってしまうかもしれませんが、それでも良いですか?」と確認を取って下さい。
正確なリーディングが出来なくても良いというのであれば、それは相手の自由ですのでそのままリーディングして下さい。
もし自信がなければ、やはりお断りした方が良いでしょう。

お相手の話にきちんと耳を傾けながら、しっかりとリーディングしていきましょうね。



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