オラクルカードとタロットカード

私はオラクルカード、タロットカード、両方を使ってリーディングすることが多いのですが、ぶっちゃけどっちがおススメか、ということを書いてみようと思います。

カード初心者にはオラクルカードがおススメ

タロットとオラクルカードなら、断然オラクルカードの方が簡単です。
オラクルカードは、カードのメッセージがそのまま付属のガイドブックに書いてありますので、

「カードに質問する」→「カードを引いてメッセージを読む」

これだけでリーディングが出来ます。

オラクルカードでケルト十字法とかヘキサグラムをやろうとするとちょっと難しくなりますが、ワンカード、ツーカード程度のリーディングならば、オラクルカードの方が簡単に出来ると思います。

自由度が高いのはタロットカード

逆にタロットカードは、そのカードの意味や解釈が沢山ありすぎたり、または「勝利」「敗北」「中庸」といった単語の意味ばかりで、初心者の方にはカードのメッセージが読みにくく、とっつきにくいかもしれません。

けれど、その分かなり自由度が高かったり、柔軟なリーディングをすることが出来ます。

オラクルカードはガイドブックにメッセージが書かれていますが、逆に言えば「そのメッセージしか」ありません。
もし、質問したこととガイドブックのメッセージが合っていないと、「なんで?」「え、全然分からない」ということになります。
(※質問とガイドブックのメッセージが合っていない場合も、きちんとメッセージを受け取る方法はあります。詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。)

けれどタロットは、オラクルカードのように明確なメッセージはありませんが、質問に沿ってカードの意味・解釈の中から一番しっくりくるメッセージをチョイスし、自由にリーディングすることが出来ます。
ですので、ケルト十字法などスプレッドリーディングを使用しても、オラクルカードよりも断然読みやすくなります。

オラクルカードに比べて、柔軟で自由なリーディングが出来る、という感じです。

前向きなメッセージが欲しい人はオラクルカード

オラクルカードには様々な種類がありますが、ポジティブで前向きになれるような優しいメッセージのカードが多いです。(※全てではありませんのでご注意下さい。中にはネガティブさを含むカードもあります)

ですので、落ち込んでいたり、優しいメッセージが欲しい、慰めて欲しい、励まして欲しいという気持ちがある場合は、オラクルカードを選んだ方が良いでしょう。

痛いところもしっかり指摘してくれるのがタロットカード

逆に、タロットカードには死神・悪魔・塔といったようにネガティブで悪い意味のカードも含まれているため、時には耳の痛いメッセージが出る場合があります。
結果も、はっきりと「良い」「悪い」といったメッセージが出ますし、結構厳しいメッセージが出る場合もあります。

けれど、だからこそ本当に必要なメッセージを聞くことが出来ます。
今の自分で直すべきところ、注意すべきこと、気を付けておくべきことが分かり、明るい未来へ変えていくことが可能なんですね。

厳しいメッセージでも良い、今の自分に本当に必要なメッセージ、今の自分を変えてくれるメッセージが欲しい、という場合は、タロットの方がおススメです。

まとめ

簡単にまとめると、オラクルカードはカードリーディング初心者向き、タロットは上級者向き、という感じです。
どちらが良くてどちらが悪いということは無く、その時の心情や相談内容、どのようなメッセージが欲しいのか?といったことに合わせて、それに合ったカードを選択してみて下さい。

私自身は、まずオラクルカードから入り、物足りなくなってタロットカードも学びました。
タロットカードで厳しいメッセージも含めて必要なメッセージを聞いて、さらにオラクルカードを引いて優しくポジティブなアドバイスメッセージを受け取るようにしています。

オラクルカードだけを使ってメッセージを受け取るのも良いですが、やはり柔軟で自由なリーディングが出来るタロットの方がおススメです。
けれどこれはあくまで「那由多」の場合ですので、「絶対にタロットの方が良い!」という訳ではありません。
どちらも気になる方はまずはオラクルカードをはじめてみて、それからタロットカードも試してみると良いと思います。



【通信講座メニュー】
◆タロットカード通信講座
◆タロットカード テキスト販売

【メール鑑定メニュー】
◆タロットメール鑑定
◆中国式四柱推命メール鑑定

【カードリーディングのコツ一覧】
◆タロットカードリーディングのコツ一覧
◆オラクルカードリーディングのコツ一覧
※タロットカード・オラクルカードのリーディングのコツなどをまとめた記事の一覧です。

◆占いサイト「わのおと(和の音)」ホームページ
◆お問合せメールフォーム

タイトルとURLをコピーしました