タロットカードの覚え方

今日は、通常のウェイト版タロットについて書きたいと思います。

通常のタロットカードは、全部で78枚もあります。
タロットに興味はあるけれどなかなか手が出ないという方は、その枚数に圧倒されている人が多いんじゃないかな~と思います。

なぜならば、

「全部覚えないとタロットは出来ない」

と思っている人が多いから。

うん。最終的にはもちろん覚えなきゃならないんですけれどね。
でもはじめから全部覚えるなんて無理です。
記憶力に自信がある!という方なら別ですが、フツーの人なら絶対無理。

だってカードは78枚、逆位置も合わせるとその倍もカードの意味を覚えなきゃならないんですから。

まずは大アルカナカードから覚えよう…と思っても、ようやく22枚の大アルカナカードを覚えても、小アルカナカードは56枚。
その枚数を見ただけでたぶん、やる気を失います(^^;)

なので、今からタロットをやりたい~と思っている方はまず、

「全部のカードを覚えてからタロットをやろう」という気持ちを捨てて下さい。

無理ですから。
ていうか、無理に覚えなくても大丈夫です。

もちろんタロット本を読み込んだり、大アルカナカードやスート、コートカードなどを勉強するのもよいと思います。
けれど一番大切なのは、

とにかくカードに触れること。
カードを引くこと。

です。

解説本片手でもいいので、とにかくカードを引いてみましょう。
そして何回も繰り返し練習すること。
はじめはもちろんカードの意味なんて分からないと思います。
一枚一枚カードの意味を本で確認したりして、すごく大変だと思います。
でも、これを繰り返していくうちに、カードの意味をだんだんと覚えてきます。

「あれ、このカードさっきも出たな~。確か意味は○○だったかな」

なーんて。
無理に本にかじりついて丸暗記しようとするよりも、こっちの方がより自然に確実にカードの意味を覚えることが出来ますよ。

また、タロットカードの解釈や意味の一覧表を「自分自身で作る」のもおススメです。
通常のウェイト版のタロットカードは解釈本がたくさん出ています。
ネットで検索すれば、丁寧にカードの意味を紹介しているサイトさんもたくさんあります。
けれど占者によって、カードの解釈、逆位置での意味のとり方は本当にいろいろです。

これが絶対正解!というものは正直ありません。
というか、正解なんて無くてもよいと私は思っています。

「正統派タロット占いを学びたい!」とか「タロットの歴史や背景を研究するタロット研究家になりたい!」というのではないのなら、カードから伝わってきたイメージや感覚を正しく読めれば、それで良いと思います。

カードと自分の感覚を信頼して、カードからのメッセージを読み取り、伝える。
それが出来れば、カードリーダーとしては合格ですから。

たくさんの解釈本やネットなどを利用して、自分なりに納得できる解釈を1枚ずつ意味を書き出してまとめれば、「どの解釈を信じればいいか分からない~あせる」と迷うこともなくなります。
さらに自分で納得して解釈を書き出しているのですから、それだけ早く覚えることが出来ますよ。

魔法のように、一瞬でカードを使いこなせる方法なんてありません。
まずは解釈本を見ながらでもいいので、何回もカードを引いて練習すること。
そしてカードの絵柄を見て感じたこと、解釈本の中から自分が納得できる部分をチョイスしながら、自分なりの解釈本を作ること。

そうすれば自然とカードの意味を覚えることが出来ると思います。

分からなくてもいいからとにかくカードを引いてみよー!



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