四柱推命でMAZELを占ってみた(2)

こんにちは、田原です。

前回の記事で勝手にMAZZELを鑑定して、8人中4人の日干が「癸(みずのと)」だということが分かりました。

じゃあ同じ「癸」ならみんな同じ性格だったり同じ運気、似たような人生を歩むかというと……

 

そんなことはナイヨー。

 

ちなみに、「癸」だったのはKAIRYUさん、SEITOさん、EIKIさん、RANさんです。
4人共、日干が癸だったということは、その人の本質・魂の部分が同じ性質というだけで、すべてが同じという訳ではありません。

たとえば本質は「癸」で優しく繊細で真面目でも、エネルギッシュに行動する人、内向的でうじうじ悩んでばかりの人、明るい人、静かな人、色々なタイプがいます。
これを決めるのが、命式の十干と十二支のバランス、それぞれの喜神・忌神、その喜神と忌神が強いのか弱いのか、その人の大運と年運の巡りなどです。
これは人によって本当に違いますし、似たような命式で傾向が似ていても、もどの部分が強く出るかでまた変わってくると思います。

 

たとえばSEITOさんは、月令を得ていてさらに根っこもしっかりとあって自分自身のエネルギーはかなり強いタイプです。
生まれた時間が分からないので正確な命式は出せないのですが、おそらくは従旺格なんじゃないかな…と思います。(※あくまでも推測です)

従旺格は、自分自身のエネルギーをさらに強めることで運気を上げていくタイプです。
自分自身のエネルギーが強いというのは、たとえば積極性や行動力がある、リーダータイプ、独立心がある、強い責任感がある、といったイメージですね。
つまりどんどん行動したり積極的にみんなを引っ張っていくことで、本来の良さや長所を発揮していくタイプになります。

 

一方でRANさんは、月令は得ていないものの自分自身のエネルギーが強く、けれど同時に官星も2つあるため従旺格にはなりません。
おそらくは身強の内格かな、と思います。(※あくまでも推測です)

身強の内格は、強すぎる自分のエネルギーをある程度弱めたりコントロールすることで運気が上がっていくタイプです。
身強の内格の人は、自分自身のエネルギーが強すぎることが短所になりやすく、たとえば自分勝手、頑固過ぎる、焦ったり落ち着きがない、といった側面が出やすくなります。
そうならないために自分自身の感情や気持ち、行動をしっかりとコントロールしていくこと、「自分が自分が」と我欲を出し過ぎないこと、リーダーではなくサブリーダーポジションでサポートに回ることで、運気を上げたり良さを発揮していくことが出来ます。

 

また、RANさんは官星を持っているので真面目でコツコツ努力家という側面があり、SEITOさんは強い印星も持っているので知的な面があります。(兵庫のアホとか言われてるけど、おそらく頭の回転はめっちゃ良いと思う。ご自身で曲を作れるくらいだし、偏印はクリエイティブな側面もあるから、知性よりもそっちの方に全振りしたんだろうな…)

 

このように上記のお二人は、本質は同じでも運気の上げ方は正反対だし持っている側面も違う、ということになります。

こんな感じで、日干が同じ「癸」だからといって、すべてが同じという訳ではありません。
4人共似たような性質を持っているけれど、それぞれの才能や長所、能力、運気の良しあしは違いますよ、ということですね。

 

RANさんは、ご自身のエネルギーが強くそれが短所として出やすい傾向ですが、それを抑え込むための忍耐力や真面目さといった良い面も持っているため、バランスの良い命式だと思います。

SEITOさんは、生まれた時間が分からなくても、判断のしやすいとても分かりやすい命式ですね。
ブレイキン優勝の年とか、その後のこととかを考慮するとやっぱり従旺格なんだろうなー。

 

 

 

あ、生まれて初めてFCに入りました……



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